休めない、お金がない私のメンタル回復術

悩みを抱え込んでいた過去の私が読みたい!!

自分からアプローチしなくていい!

こんにちは!!

ここです!!

 

前の記事では

周りと同じがいいことではない

と題して節度を守れば、人と違っても

いい、そし嫌われたら仕方ない

くらいでいいと書きました。

 

今回のサブタイトルは

自分からアプローチしなくていい」です。

 

私は元から一人でいることが

好きで、人と話したりすることが

大の苦手なわけですが

それでも何とか生きなくては

いけません。

 

そこで悩みに悩んできました。

メンタルを病み、鬱的な症状も

経験してきました。

 

そこで得た私のような人が

何とかコミュニケーションを

とる方法が、サブタイトル

 

自分からアプローチしない」です。

 

どうすればいいのか、特別なものは

いりません。

 

話しかけられる側にまわるです。

 

実際、私も自分から話しかける

ことはできないに等しいですが

いつも会う人であれば、向こう

から「おはようございます」って

言ってくれるはずです。

 

そこで始めて返せばいいんです。

「おはようございます」って。

 

それだけでも会話は成立です。

 

会話は基本、おうむ返しの応用

なのでそのまま返すだけで十分

なのです。

 

私も最初は返すのも大変でした。

ただ、1回できるとすごい嬉しい

です。

 

では、今日はこの辺で!

次回も誰でも簡単にお金の

かからずできる心が楽になる

方法を書いていきます!!

 

 

 

自分は自分

こんにちは!

ここです!

 

最近は昼は暑くても夜になると

めっきり涼しくなりましたね。

体調管理が大変です。

 

さて、前回は「薬を使わずにうつや

ストレスから楽になる」ために

わたしが取り組んできたことを

いよいよ書き始めました。

 

前回のサブタイトルは

まずは、しっかり自分を理解しよう

でした。

 

今回のサブタイトルは

自分は自分、周りと同じように

 する必要はない

にしました。

 

前回、うつや精神的に悩む方は

コミュニケーションをとるのが

苦手な人が多いのではないかと

書きました。

 

そして、それをまずは理解して

割りきろうということでした。

 

私もまず割りきりました。

しかし、そうそう簡単には

いきません。

 

やはり、人の顔色を伺ったり

周りの人は10分でできるのに

自分は倍かかる。

劣等感はどうしてもでてきます。


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私も悩みました。

 

結果・・・

自分は自分、周りと同じように

 することがいいことではない

 

と言い聞かせることにしました。

 

もちろん、これは

「人に迷惑をかけていい」

ということではないです。

 

必要最小限の節度は守った上で

人と違うのはいいのではないか

もし、それで嫌われたら仕方ない。

 

運がなかったくらいに思うことに。

そう思うだけで、気が楽に。

 

少し長くなったので今回は

ここまで。次回は

 

自分からアプローチしなくていい

 

で書いてみたいと思います!

まずは自分を理解しよう!!

こんにちは!

ここです!!

 

前回と前々回でわたしがこの

ブログを通して何を目指したいか

かいてきました。

 

では「薬や医療にたよらず感情の

コントロールで楽になる」ために

私が取り組んでいることを

共有していきたいと思います。


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とは言っても何か特別なものが

いるとかそんなことはないです。

毎日、生きるだけで必死なのに

特別なことはできませんから。

 

それではいきます。

まずは

しっかり自分を理解しようです。

何だ、そんなこと?って思われた

かもしれません。すみません。

 

でもこれって大事だと思います。

うつや心配性とかで悩む方って

私もそうですが、人と話すことが

苦手な人がほとんどだと思います。

 

でも頑張ってしまうから

疲れたり、顔色を伺ったり

嫌われているかなと過度に

心配になったりするんです。


もう止めましょ!

自分、話すの苦手

人づきあい、正直嫌い

まずは割り切っちゃいましょう!!

 

まずはそれだけで十分です!

そこからはじめましょう!

 

次を書きたいところですが

文を読むのも疲れるので

また次にしましょう!

だけど休めなかった

こんにちは!!

ここです!!

 

前回は、やっと7記事目にして

何故ブログをはじめたのか

書きました。

 

被ってしまいますが、わたしが

このブログで共有したいこと・

目指したいことは

薬や医療行為に頼らず楽に生きる

です。

 

これが最大のゴールです。

あえて書きますが、いわゆる

寛解」を早めることがゴール

だとは思っていません。

 

なので、素直に病院にいけたり・

相談相手がいたりという方には

正直、私のやり方はむいていません

 

もちろん、そうした一般的な手段が

とれるにこしたことはありません。

 

しかし、世の中それができない

人々もたくさんいると思います。

 

お金がない・声をあげられない・

働かないといけない・休めないなど。

(全部当てはまってます)笑

 

そうした人に寄り添いたい。

共有したいと思ってはじめました。


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もはや、治るというよりは共生

うつでさえも個性として生きる

ことに変えました。

 

そして今現在もそれを保つことが

できています。

 

一緒に個性的に生きていきましょう!

 

 

 

休みたい!それが始まり

こんにちは!!

ここです!!

 

前回のあらすじ

誰にも相談できない環境の中、

強迫症状を周りにかくすため

まともに振る舞っていたわたし。

 

さて、ブログはじめて

7記事目にもなっていまさら

ですが何故、これを書いているか

です。それは

 

可能な限り病院や薬にたよらず

うつ的な症状を改善し

楽に生きるようになる!!」 

 

です。ととんでもないことを

言ってしまいました。


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素直にこう思うかもしれません。

  • そんなのできるわけない
  • 楽に生きるなんて夢

それで普通の反応です(笑)。

 

確かに今まで書いてきたような

症状がでているのですから

通常であれば心療内科に行くとか

するでしょう。

 

私も行こうと思っていました。

けれど、その時には

「疲れっちゃて行けない!」

って状態。

 

当時はお金もなく、日々を

過ごすのに精一杯で新しいことに

挑戦する気力がありません。

 

それだったら、日々を変えずとも

楽に生きられないかと思いました。

毎日少しずつでも昨日より楽に

その思いではじめました。

 

私のように

疲れちゃって何にもしたくない」

休みたいっていえない

っていう悩み、あると思います。

 

わたし自身もみなさんと一緒に

やっていくつもりで書いています。

よろしくお願いします!!

無理して演じなくていい

こんにちは!!

ここです!!

 

前回のあらすじ

強迫症状が出始め、相談する

こともなく生きていた私。

今回は時系列でふりかえります。

 

今これを書いているのは

2021823

転職したのが

201512

 

5.5年、強迫症と鬱的症状と

付き合っていることになります。

 

今から思うと、できるはずの

ないことを強いていたのですが

無理に回りのまねをして

普通を演じようとしました。


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ですが、結果はすぐでました。

普通にしようとすればするほど

おかしくなっていきました。

 

とにかく不安でたまらない。

お店で物を買ってもちゃんと

お金を払ってきたかとか。

 

人前では隠そうとするので

疲れが半端ない。

 

それでもなお、まだそんな生活を

つづけるしかありませんでした。

 

次回あたりからより踏み込んで

書いていければと思います。では・・

 

今日から実践のコーナー

私もそうであったように

意外とやらないのが

外で1人の時間をつくる!!」です。

 

どうしても不安なら

トイレでも駆け込みましょう!!

 

2~3分1人になるだけで

全然違います!

相談なんかできない

こんにちは!!

ここです。

 

前回のあらすじ

職場での失敗を怖がるあまり

何度も確かめるいわゆる強迫症状が

ではじめたわたし。

 

前回の文章を読み返してみて

素朴にこう思う人もいると

思います

 

タイトル通り「相談すればいい」。

ただそれが難しいというか

できないんです。


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理由は様々あると思いますが

わたしの場合は

  1. 周りに相談できる人がいない
  2. 家族には心配かけられない

この2つが大きかったです。

 

1については、わたしの職場は

20人くらいの規模でしたので

弱音を吐けば、すぐバレる

 

またなに言われるか分からない

という新たな恐怖

 

2については、私は母しか

直接の身内がなく生活だけで

手一杯。とても相談なんか

できませんでした。


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今のわたしであれば、色々

調べるとかしていると思います。

 

ただ、当時のわたしは余裕がなく

非人間的な生活をしていたので

調べることもできませんでした。

 

この辺りもこれから書いていければ

と思います。では・・・

 

今日から実践のコーナー

これも継続している方法です。

それは「写真を撮ろう」です。

不安になったときのために写真を

撮るんです。

それを不安になったら見返すんです。

写真は変わりません、大丈夫❗